今週のブログは「サバン・アーニ」「ina」マーケティングのタチオカがお届けします。
とうとう始まりましたね、「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」。
毎日届く日本代表選手のメダル獲得の報、日本人として嬉しく誇らしいですよね。
そんななかで私が特に感動したシーンが二つ。

一つは、スノーボード・ビッグエアで金メダルを獲得した村瀬心椛選手がライバルである他国の選手たちから胴上げをされたこと。
夏のオリンピックでもスケートボードなどで見られましたが、若い選手たちが、競い合うだけでなく、お互いに認め讃えあう...ライバルであると同時に同じスポーツが好きな仲間だという想いがあるのでしょうか。
人の成功を評価し、喜べる。
素敵ですよね。

もう一つは、スキージャンプ混合団体で銅メダルを獲得した高梨沙羅選手の姿。
高梨選手は前回の北京大会でスーツの規定違反で失格となり、「申し訳ない、申し訳ない」と涙を流していました。
そんなに自分を責めなくても、と思ったことを覚えています。
辛い日々を耐えて今大会でメダルを獲得。我々には考えられないほどのプレッシャーがあったことでしょう。
その努力に心から敬意を表したいと思います。
オリンピックには、いろいろと問題点も指摘されています。
でも一方でこれらのような素晴らしい光景や物語もあります。
これから過度な商業主義に走り過ぎず、より選手たちにフォーカスして、健全な姿でオリンピックが続いてほしいものですね。

